リラックスしたいのに、できない。頑張り屋のわたしがゆる体操で変わった5つのこと

ゆる体操教室 ゆるスタジオ  

リラックスしたい。でも、なかなかできない。

そんな方、いませんか?

実は、わたし自身がそうでした。

自他ともに認める頑張り屋。決めたら一直線、目標に向かってコツコツ積み重ねるのが好きなタイプです。学生時代はバスケに明け暮れ、周りから「いつも制服着て学校来てるの?」と思われるほどTシャツとジャージの毎日(笑)。子供が生まれてからは、3人の育児に全力投球。ずっと、何かに向かって頑張り続けていました。

そんなわたしが、ゆる体操と出会ってじわじわと変わってきました。急な変化ではなく、気づいたら「あれ、以前と違う」という感じで。

今回は、わたし自身が実感した5つの変化をお伝えします。


目次

朝の目覚めが変わった——体の不調が消えていった

元々、冷え性、慢性疲労、腰痛、肩こりが当たり前でした。しかも厄介なのは、「疲れていること」「体が固まっていること」に自分では気づけなかったこと。それが普通の状態だと思っていたのです。

朝起きても、体の疲労が取れていない。布団から出るのが重くて、なかなか体が動かない。そんな毎日でした。

今は違います。朝目覚めた瞬間から体が動く。すぐに家事や出かける準備ができて、気持ちもスッキリ。「今日は何しようかな~」と前向きな気持ちで一日を始められる。あの朝の重さが、すっかりなくなりました。

寒い冬もぐっすり眠れるようになり、風邪もひきにくくなりました。体が自分のものになった、そんな感覚です。ゆるむことで、以前がどれだけ体に負荷をかけていたかわかるようになりました。


台所で1時間ぼーっとしなくなった——感情の波が穏やかに

以前のわたしは、考えすぎて動けなくなることがよくありました。心配性のループが止まらず、台所に立ったまま1時間ぼーっとしてしまったことも(笑)。

落ち込むと長く引きずる。感情を抑えて平静を装う。本音を隠してつくろう。そんなことを繰り返していました。

今は気持ちの切り替えが自然にできるようになりました。ネガティブな気持ち、イライラ、悩み——そういうものに翻弄されることが少なくなりました。感情が揺れても、自分でやんわりとトーンダウンできる。あとで自己嫌悪するような感情の高ぶりは、そういえば最近はなくなりましたね。

穏やかな時間が増えたことで、自分が自分でいられる感覚が戻ってきました。


子供を「信じて待てる」ようになった——子育てが楽に

子供への愛は、昔も今も変わりません。ただ、以前はその愛の表現が「心配」や「禁止」になっていました。

心身の疲れで余裕がなく、子供たちに雷を落としては自己嫌悪。「もっと丸いママになりたい」と思いながら、できない自分を責めていました。禁止の言葉や心配の気持ちを、無意識に押し付けていたんですね。

今は、子供を信じて待てるようになりました。そのおかげで、子供たちは家の中で委縮することなく、のびのびと好きなことに熱中できています。親の顔色をうかがう必要がないから、やりたいことにチャレンジできている。

自分にやさしくなった分、子供へのダメ出しも減り、気づけば子供たちから相談されるママになっていました。大好きな気持ちをわかりやすく表現できるようになったのも、うれしい変化のひとつです。ずぼらママでも子供たちはニコニコしています。


失敗を「次への課題」にできるようになった——仕事が変わった

仕事において、失敗が怖くて常に緊張していました。「ちゃんとやらなきゃ」が強くて、自分にとことんストイック。上手くいかないと、ひどく落ち込む。人間関係でも、ついおせっかいで介入してしまう癖がありました。

今は、ベストを尽くして、うまくいかなかったときは次への課題として捉えられるようになりました。失敗を自分の成長につなげようと、少しは切り替えられています。

人間関係も変わりました。グループ内の不和があっても、「その人たちで解決できるよね」と見守れるようになったのです。自分のエゴを少し手放せるまでになってきています。余計な力みが抜けたことで、仕事へのモチベーションも自然と上がり、周りからの評価も変わってきました。


「がんばらなくていいんだ」と思えるようになった——自分を許せるように

実は、「がんばらないと自分はダメな人間だ」という思い込みがずっとありました。「こうあるべき」という壁が高くて、できない自分を許せない。人と比べて劣等感を感じることも、しょっちゅうでした。

最近は「まあいいか」が言えるようになりました。このままの自分でいいよって、言えるようになったのが、一番大きな変化かもしれません。

がんばらなくていいと思えると、不思議と力が湧いてくる。許容範囲が広がって、自分にやさしくなれた。それが、周りへのやさしさにもつながっている気がしています。


頑張ることをやめたわけじゃありません。今も頑張り屋の本質は変わっていない。

ただ、ゆるんだことで、頑張ることが前より軽くなりました。

リラックスできない自分を責めなくていいんです。頑張り屋さんにこそ、ゆる体操は合うのかなと思っています。

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